2013年11月30日
僕たちはなぜ苦しむのか
どーも、しょうちくです。
沖縄も、いよいよ寒くなってきました。
他府県の方にそんなこというと、「は?こんなの寒いうちに入らないよ」と一蹴されますが、僕はヨーガリー(沖縄の言葉でガリガリという意味)のせいか、寒さには異常に弱いので、寒いもんは寒いのです。
そんな時は「風速が1m変われば体感温度も1度下がるっていうよ。だから、沖縄は風が強いからその分だけ寒いの!」と言ってささやかな抵抗を心みています。
まあ、そんな話はどうでもいいので、早速苦しみの原因について一緒に検証してみましょう。
◆苦しいのはなぜ?
誰でも、生きている限り苦しむのは避けられません。
そして、人生の苦しみのすべては、「自分」というものがあることに起因しています。
どんな状況下であろうとも、苦しんでいる「自分」がいなければそもそも苦しみようがないでしょ?
つまり「自分」という感覚が消えたときに、完全に苦しみから自由になることができるというわけです。
でも、僕は瞑想や共鳴など色々やってきましたが、正直にいうと、「自分」という感覚が消えたことは一度もないのです。
もしかしたら度々起こっていたのかもしれませんが、それを自覚できてないということは、起こってないのと同じことです。
プロフィールにも書いてあるような、いわゆる「テレビ画面の外から人生を一方的に観察している状態」の時も、この「自分」という感覚だけは残っていました。
どうやら、自分が消えるかどうかというのは、何かをしたから消えるという法則があるわけではなく、本当に宇宙の気まぐれのようなのです。
だから、それは自分がどうこうする問題ではなく、それは「起こる」ことだと思って諦めました。
では、「自分」という感覚がある限り、人生から苦しみはなくならないのか?というと、実はそうでもないんです。
◆「自分」は一体何を苦しんでいる?
では、この「自分」は一体何を苦しんでいるのでしょうか?
それは、一言でいうと「人生が自分の思い通りにいかないこと」だと言えそうです。
何もかも思い通りにいけば苦しむこともありませんからね。
僕の経験でも、多少なりとも物事がスムーズにいっている時には、苦しみも少なかったと記憶しています。
では、何を自分の思い通りにしたいのでしょうか?
お金や仕事、あるいは恋愛や人間関係などその他もろもろの「状況」についてでしょうか?
それとも別の何かでしょうか?
本当のところはどうなんでしょう。
僕の例をあげて、少し調べてみましょう。
----------
僕は昔から、人の顔色が異常に気になってしょうがありませんでした。
それは心の奥底に、「自分は恥ずかしい存在である」という強烈な観念があったからだと思います。
だからよく、「この世界から他人が一切いなくなって、自分だけになったら、心のままに生きられるのにな~」と考えていました。
でもそんなこと起こるわけありません。
しょうがなく「人の目が気にならない自分になろう」と色々努力してみるも、どうにもうまくいかなかったので、その最終手段が「できるだけ人目につかないように引きこもること」だったわけです。
それは一見、「人の目が気になること」が自分を苦しめているように思えます。
でも本当にそうでしょうか?
もう少し自分の内側を深く掘り下げてみることにします。
他人の目が気になり過ぎて苦しい
↓
なぜ他人の目が気になると苦しいの?
↓
自分が劣っていると感じているから
↓
なぜ劣っていると苦しいの?
↓
自分が惨めに感じるから
ふむふむ。どうやら本当に僕が苦しんでいたのは、他人の目が気になるからなんかではなく、自分が人より劣っているからでもなく、「惨めな感情を感じるから」だったようです。
ではもうひとつ、次も僕の例から。
引きこもっている時でも、決して楽な状態なんかではなく、心の中ではずっと苦しみでいっぱいでした。
人目を避けるために引きこもったのに、なぜまだ苦しいのでしょうか?
探ってみましょう。
引きこもりの自分が嫌だ
↓
なんで?
↓
社会の役にもたっていないし、親にも迷惑かけているから
↓
それがどうしたの?
↓
悪いことをしている気がする
↓
そんな気がするとどうなるの?
↓
罪悪感でいたたまれなくなる
おやおや。どうやら、本当に僕が苦しんでいたのは、引きこもりという事実なんかではなく、社会や親に迷惑をかけていることでもなく、「罪悪感を感じるから」だったようです。
----------
いまあげた例は僕の話ですから、あなたには当てはまらないかもしれません。
ですから、自分自身のことについて知りたい方は、是非自分が苦しんでいる原因を、奥の方まで探ってみてほしいと思います。
僕の例を見ただけでは、自分のことなど絶対に分からないですから、ぜひぜひ、自分についても調べてみてほしいのです。
「○○だとどうして苦しいんだろう?」と自分自身に問いかけるのです。
これは結構面倒くさい作業(慣れてくると楽しい)ですが、この掘り起こす作業によってあなたの「本当の」苦しみの原因がわかると思います。
だから、ぜひやってみてください。
表面的な問題をいくら解決しても、それは一時しのぎにしか過ぎません。
苦しみの原因を「自分で」特定して、その根本を取り除かない限り、あなたの苦しみは終わらないからです。
あなたのことはあなた自身にしかわかりません。
例え誰かから「こうなんじゃない?」と言われたとしても、それを自分が納得できなければ、それはそうではないのです。
深く探ってみればわかると思いますが、おそらく、ほとんどがある特定の感情を感じることを恐れてるのが原因じゃないかと思います。
つまりここで言いたいことは、僕たちは苦しみの原因を外側(状況)のせいだと思ってしまいがちですが、本当の原因は「感情的なもの」なんじゃないですか?ということです。
しかし、もしそれが感情的なものであったとしても、その感情すらも本当の原因ではありません。
その感情を「拒絶」している自分こそが本当の原因です。
自分がいなくなれば苦しみがなくなるというのもそういうことです。
そして、自分を自分で消すことなど不可能ですから、そのちょっと上の、「自分の『抵抗』をなくしてはどうか」という提案がしたいのです。
◆なぜ理想を追い求めるのか
次は、願望について調べてみましょう。
またまた僕の例でお話すると、僕は決して裕福な家庭に育ったわけではないので、とにかくお金持ちになりたかったです。
では、なぜ僕はお金持ちになりたかったのでしょうか?
そのことについても、また掘り下げて見てみましょう。
お金持ちになりたい
↓
なんで?
↓
お金持ちになったら好きなものが買えて、好きなことができるから
↓
なぜそうなりたいの?
↓
そうなれば毎日が楽しくなって幸せな気分になれると思うから
なるほど。どうやら僕の本当に求めていたのは、お金持ちになることでも、好きなものを買って好きなことをすることでもなく、「楽しさや幸せという感情」の方だったようです。
続いて、別のアプローチで掘ってみましょう。
お金持ちになりたい
↓
お金持ちになっても楽しくなかったり、幸せになれなかったりしたとしても、それでもなりたい?
↓
・・・うーん、でも少なくともお金がなくて苦労するよりはあったほうがマシでしょ?
↓
お金がないことによる苦労とは?
↓
え?例えば、どうしても必要なモノが買えなかったりとか、払うべきものが払えなかったりとか
↓
必要なモノが買えないとどうなるの?
↓
悲しくなるじゃないか。惨めな気持ちになるというか
↓
じゃあ、払うべきものが払えなかったら?
↓
やっぱり惨めな感じがするよ。あと、相手にも悪いじゃないか。罪悪感も湧いてくる
なるほどなるほど。どうやら僕は純粋にお金がほしいというわけではなく、惨めさや罪悪感を避ける手段としてお金を手に入れたいと思っていたようです。
◆要約
いまの話をまとめると、こういうことです。
「苦しんでいるのは、状況そのもののせいではなく、その状況に置かれたときに感じる感情を拒絶しているから」
「多くの願望は純粋な願望ではなく、楽しさや幸せというような特定の感情を感じるため、あるいは、惨めさや罪悪感などの特定の感情を避けるための手段にしか過ぎない(それを手に入れれば幸せと感じることができる。あるいは惨めさから逃れられる)」
つまり、僕たちは毎日、不快な感情を避けるために状況をコントロールしようとし、快い感情だけを感じるために努力しているのではないですか?ということです。
もちろんそれがいいとか悪いとか言ってるのではありません。
僕がそうだという理由で、みんながそうだと決め付けているわけでもありません。
ただ、もしそういうアプローチを試したことがないなら、「本当のところはどうなんだろうか?」ということをあなたにも探ってみてほしいだけなのです。
あなたも、ある特定の状況下において苦しんでしまっているかもしれません。
あるいは、今まさに苦しんでいる最中かもしれません。
でもその原因は、本当にその状況のせいなのでしょうか?
それともその状況下で湧き上がってくる感情を感じたくないから苦しいのでしょうか?
もしそれが本当に状況のせいなら僕には何もできませんが、もしそれが感情的な問題であれば、僕にも何かアドバイスができるかと思います。
あなたの場合はどうですか?
記事を読んで「もしかしたらそうかも」と思ってくれたなら、ぜひ自分自身のことについても本当は何を求めているのか、何を避けているのかを調べてみてほしいと思います。
このことを踏まえて、次回に続きます。
【今日のまとめ】
・苦しい時は特定の感情を拒絶しているからではないですか?
・願望の終着駅は「幸せ」という感情ではないですか?
・求めているのも避けているのも突き詰めると「感情」ではないですか?
・ということは、感情問題さえ解消されれば、多くの問題はなくなると思いませんか?
最後まで読んでくれてありがとうございます。
↓納得してくれたならクリックをお願いします。僕のモチベーションが上がり、更新頻度も上がるかもしれません。
沖縄も、いよいよ寒くなってきました。
他府県の方にそんなこというと、「は?こんなの寒いうちに入らないよ」と一蹴されますが、僕はヨーガリー(沖縄の言葉でガリガリという意味)のせいか、寒さには異常に弱いので、寒いもんは寒いのです。
そんな時は「風速が1m変われば体感温度も1度下がるっていうよ。だから、沖縄は風が強いからその分だけ寒いの!」と言ってささやかな抵抗を心みています。
まあ、そんな話はどうでもいいので、早速苦しみの原因について一緒に検証してみましょう。
◆苦しいのはなぜ?
誰でも、生きている限り苦しむのは避けられません。
そして、人生の苦しみのすべては、「自分」というものがあることに起因しています。
どんな状況下であろうとも、苦しんでいる「自分」がいなければそもそも苦しみようがないでしょ?
つまり「自分」という感覚が消えたときに、完全に苦しみから自由になることができるというわけです。
でも、僕は瞑想や共鳴など色々やってきましたが、正直にいうと、「自分」という感覚が消えたことは一度もないのです。
もしかしたら度々起こっていたのかもしれませんが、それを自覚できてないということは、起こってないのと同じことです。
プロフィールにも書いてあるような、いわゆる「テレビ画面の外から人生を一方的に観察している状態」の時も、この「自分」という感覚だけは残っていました。
どうやら、自分が消えるかどうかというのは、何かをしたから消えるという法則があるわけではなく、本当に宇宙の気まぐれのようなのです。
だから、それは自分がどうこうする問題ではなく、それは「起こる」ことだと思って諦めました。
では、「自分」という感覚がある限り、人生から苦しみはなくならないのか?というと、実はそうでもないんです。
◆「自分」は一体何を苦しんでいる?
では、この「自分」は一体何を苦しんでいるのでしょうか?
それは、一言でいうと「人生が自分の思い通りにいかないこと」だと言えそうです。
何もかも思い通りにいけば苦しむこともありませんからね。
僕の経験でも、多少なりとも物事がスムーズにいっている時には、苦しみも少なかったと記憶しています。
では、何を自分の思い通りにしたいのでしょうか?
お金や仕事、あるいは恋愛や人間関係などその他もろもろの「状況」についてでしょうか?
それとも別の何かでしょうか?
本当のところはどうなんでしょう。
僕の例をあげて、少し調べてみましょう。
----------
僕は昔から、人の顔色が異常に気になってしょうがありませんでした。
それは心の奥底に、「自分は恥ずかしい存在である」という強烈な観念があったからだと思います。
だからよく、「この世界から他人が一切いなくなって、自分だけになったら、心のままに生きられるのにな~」と考えていました。
でもそんなこと起こるわけありません。
しょうがなく「人の目が気にならない自分になろう」と色々努力してみるも、どうにもうまくいかなかったので、その最終手段が「できるだけ人目につかないように引きこもること」だったわけです。
それは一見、「人の目が気になること」が自分を苦しめているように思えます。
でも本当にそうでしょうか?
もう少し自分の内側を深く掘り下げてみることにします。
他人の目が気になり過ぎて苦しい
↓
なぜ他人の目が気になると苦しいの?
↓
自分が劣っていると感じているから
↓
なぜ劣っていると苦しいの?
↓
自分が惨めに感じるから
ふむふむ。どうやら本当に僕が苦しんでいたのは、他人の目が気になるからなんかではなく、自分が人より劣っているからでもなく、「惨めな感情を感じるから」だったようです。
ではもうひとつ、次も僕の例から。
引きこもっている時でも、決して楽な状態なんかではなく、心の中ではずっと苦しみでいっぱいでした。
人目を避けるために引きこもったのに、なぜまだ苦しいのでしょうか?
探ってみましょう。
引きこもりの自分が嫌だ
↓
なんで?
↓
社会の役にもたっていないし、親にも迷惑かけているから
↓
それがどうしたの?
↓
悪いことをしている気がする
↓
そんな気がするとどうなるの?
↓
罪悪感でいたたまれなくなる
おやおや。どうやら、本当に僕が苦しんでいたのは、引きこもりという事実なんかではなく、社会や親に迷惑をかけていることでもなく、「罪悪感を感じるから」だったようです。
----------
いまあげた例は僕の話ですから、あなたには当てはまらないかもしれません。
ですから、自分自身のことについて知りたい方は、是非自分が苦しんでいる原因を、奥の方まで探ってみてほしいと思います。
僕の例を見ただけでは、自分のことなど絶対に分からないですから、ぜひぜひ、自分についても調べてみてほしいのです。
「○○だとどうして苦しいんだろう?」と自分自身に問いかけるのです。
これは結構面倒くさい作業(慣れてくると楽しい)ですが、この掘り起こす作業によってあなたの「本当の」苦しみの原因がわかると思います。
だから、ぜひやってみてください。
表面的な問題をいくら解決しても、それは一時しのぎにしか過ぎません。
苦しみの原因を「自分で」特定して、その根本を取り除かない限り、あなたの苦しみは終わらないからです。
あなたのことはあなた自身にしかわかりません。
例え誰かから「こうなんじゃない?」と言われたとしても、それを自分が納得できなければ、それはそうではないのです。
深く探ってみればわかると思いますが、おそらく、ほとんどがある特定の感情を感じることを恐れてるのが原因じゃないかと思います。
つまりここで言いたいことは、僕たちは苦しみの原因を外側(状況)のせいだと思ってしまいがちですが、本当の原因は「感情的なもの」なんじゃないですか?ということです。
しかし、もしそれが感情的なものであったとしても、その感情すらも本当の原因ではありません。
その感情を「拒絶」している自分こそが本当の原因です。
自分がいなくなれば苦しみがなくなるというのもそういうことです。
そして、自分を自分で消すことなど不可能ですから、そのちょっと上の、「自分の『抵抗』をなくしてはどうか」という提案がしたいのです。
◆なぜ理想を追い求めるのか
次は、願望について調べてみましょう。
またまた僕の例でお話すると、僕は決して裕福な家庭に育ったわけではないので、とにかくお金持ちになりたかったです。
では、なぜ僕はお金持ちになりたかったのでしょうか?
そのことについても、また掘り下げて見てみましょう。
お金持ちになりたい
↓
なんで?
↓
お金持ちになったら好きなものが買えて、好きなことができるから
↓
なぜそうなりたいの?
↓
そうなれば毎日が楽しくなって幸せな気分になれると思うから
なるほど。どうやら僕の本当に求めていたのは、お金持ちになることでも、好きなものを買って好きなことをすることでもなく、「楽しさや幸せという感情」の方だったようです。
続いて、別のアプローチで掘ってみましょう。
お金持ちになりたい
↓
お金持ちになっても楽しくなかったり、幸せになれなかったりしたとしても、それでもなりたい?
↓
・・・うーん、でも少なくともお金がなくて苦労するよりはあったほうがマシでしょ?
↓
お金がないことによる苦労とは?
↓
え?例えば、どうしても必要なモノが買えなかったりとか、払うべきものが払えなかったりとか
↓
必要なモノが買えないとどうなるの?
↓
悲しくなるじゃないか。惨めな気持ちになるというか
↓
じゃあ、払うべきものが払えなかったら?
↓
やっぱり惨めな感じがするよ。あと、相手にも悪いじゃないか。罪悪感も湧いてくる
なるほどなるほど。どうやら僕は純粋にお金がほしいというわけではなく、惨めさや罪悪感を避ける手段としてお金を手に入れたいと思っていたようです。
◆要約
いまの話をまとめると、こういうことです。
「苦しんでいるのは、状況そのもののせいではなく、その状況に置かれたときに感じる感情を拒絶しているから」
「多くの願望は純粋な願望ではなく、楽しさや幸せというような特定の感情を感じるため、あるいは、惨めさや罪悪感などの特定の感情を避けるための手段にしか過ぎない(それを手に入れれば幸せと感じることができる。あるいは惨めさから逃れられる)」
つまり、僕たちは毎日、不快な感情を避けるために状況をコントロールしようとし、快い感情だけを感じるために努力しているのではないですか?ということです。
もちろんそれがいいとか悪いとか言ってるのではありません。
僕がそうだという理由で、みんながそうだと決め付けているわけでもありません。
ただ、もしそういうアプローチを試したことがないなら、「本当のところはどうなんだろうか?」ということをあなたにも探ってみてほしいだけなのです。
あなたも、ある特定の状況下において苦しんでしまっているかもしれません。
あるいは、今まさに苦しんでいる最中かもしれません。
でもその原因は、本当にその状況のせいなのでしょうか?
それともその状況下で湧き上がってくる感情を感じたくないから苦しいのでしょうか?
もしそれが本当に状況のせいなら僕には何もできませんが、もしそれが感情的な問題であれば、僕にも何かアドバイスができるかと思います。
あなたの場合はどうですか?
記事を読んで「もしかしたらそうかも」と思ってくれたなら、ぜひ自分自身のことについても本当は何を求めているのか、何を避けているのかを調べてみてほしいと思います。
このことを踏まえて、次回に続きます。
【今日のまとめ】
・苦しい時は特定の感情を拒絶しているからではないですか?
・願望の終着駅は「幸せ」という感情ではないですか?
・求めているのも避けているのも突き詰めると「感情」ではないですか?
・ということは、感情問題さえ解消されれば、多くの問題はなくなると思いませんか?
最後まで読んでくれてありがとうございます。
↓納得してくれたならクリックをお願いします。僕のモチベーションが上がり、更新頻度も上がるかもしれません。
Posted by しょうちく at 18:10│Comments(1)
│苦しみの原因
この記事へのコメント
生きることが苦しくてどうにもたまらず、「観念浄化」で検索していてこのブログにたどり着きました。
「大当たり!」だと感じています。
お勧めの「なにが起こっても絶対幸せでいる法」もさっそく買って読みました。それも実践しつつ、「苦しみの原因シリーズ」も読んで自分に向き合っていこうと思います。
ありがとうございました。
「大当たり!」だと感じています。
お勧めの「なにが起こっても絶対幸せでいる法」もさっそく買って読みました。それも実践しつつ、「苦しみの原因シリーズ」も読んで自分に向き合っていこうと思います。
ありがとうございました。
Posted by シン at 2014年05月03日 09:30
※ブログ開設初期と今とでは、僕の心境も大きく変わっています。
そのため、古い記事を読むよりも、
ブログの記事一覧から最近の記事(2013年11月以降)を選んで読むことをオススメします。
ちなみにいま一押しのテーマは、
「苦しみの原因シリーズ」と、
「自分は何者なのかシリーズ」
です。
そしていま一押しの本は、
「なにが起こっても、『絶対幸せ』でいる法」です↓↓
本当に幸せになりたい方は、このブログを読むよりも、この本を読んでその中で紹介されている方法を実践することをオススメします。
ちなみに、僕はこの本のお陰で苦しみから解放されました。
そのため、古い記事を読むよりも、
ブログの記事一覧から最近の記事(2013年11月以降)を選んで読むことをオススメします。
ちなみにいま一押しのテーマは、
「苦しみの原因シリーズ」と、
「自分は何者なのかシリーズ」
です。
そしていま一押しの本は、
「なにが起こっても、『絶対幸せ』でいる法」です↓↓
本当に幸せになりたい方は、このブログを読むよりも、この本を読んでその中で紹介されている方法を実践することをオススメします。
ちなみに、僕はこの本のお陰で苦しみから解放されました。
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しょうちく
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